東大阪ブランド×キッズプロジェクト 30社以上が出展

大阪府東大阪市の花園ラグビー場そばにある
花園中央公園(大阪府東大阪市松原南)で
『ワークショップアカデミー』が行われました。
開催されたのは11月18日で
モノづくりの体験ができる活気あふれるイベントでした。

東大阪市に会社、事業所を置く
製造業など30社以上が参加して
商品の展示販売やモノ作りのワークショップのほか
クイズラリーなどで来場したお子様たちと触れる合う
機会があったり
イベントを盛り上げるために
全国的に有名なお笑い芸人さんも応援大使として駆けつけ
1社ずつ巡回しながら各社の特徴ある商品を
笑いを交えつつ紹介していました。


 
 

モノづくりの楽しさ知って欲しい!!

催し物のテーマは
『東大阪市の子供たちにモノづくりの楽しさを知ってもらう』
『モノづくりの“すごい”を再発見してもらう』です。
全国的に東大阪市は製造業の集積地でありながらも
近年は後継者不足や人材不足なので悩む企業が
たくさんあることも事実としてあります。
イベントを企画する東大阪市産業創造勤労者支援機構の井上夏記氏は
「ワークショップを通して製造業が子供たちの職業選択のひとつになってくれれば」と
話していました。
 
今イベントは東大阪ブランド推進機構と、
ねじの絵本、ねじを使った体験イベントなどを開催している
にじいろのネジ
を運営しているネジの商社のコノエ
エンジンズ(企画会社)が運営する「キッズプロジェクト」が
今回の催し物全体の企画担当として参画して
ワークショップやゲーム性も取り入れた
娯楽性の高いイベントに作り上げました。
井上氏は「企画のもうひとつの狙いとしては
モノづくり企業が集結することで1社だけでは出来ない
クリエイティブなことやオープンイノベーションを活性化させることです」と話しました。

 
ワークショップではネジ商社のコノエや
作業工具メーカーのロブテックスなどによる
ロボットやキャラクター作成、
メーカー向けのプロモーションサービスを展開するMACHICOCOの
キーホルダー作りなどのワークショップが開かれました。
 
イベントに参加したオーシン(厨房機器を製造する企業)の藤田剛社長も
「異業種の企業が連携して協力しあって商品を売ることは刺激になる。
現場社員もイベントに参加することでモチベーションが上がる」と話し、
参加企業にとってもモチベーションの工場
新発想、企業間の連携が出来る場所として期待しているようです。